安藤勇人のSNS留学をはじめました。
https://ando.run

英語の多動力

英語の多動力」という本を読んで、心から「その通りだ!」と感じるところが非常に多くありました。

なので本を読んで、素直に感じたことや、思ったことなどの自分の感想と

英語コンサルタントとしての実際に必要なだと思うようなことを合わせて書こうと思います。

まず、ホリエモンという存在

サンジャポのイメージやロケットを開発している人 というだけのイメージで、この本を読むまでは、特に彼への興味はありませんでした。

ただ、この本を読んで、特に英語に関しての考え方など、共通点がとても多いなと感じ、ホリエモンという存在のイメージが変わりました。

さらに、ここまで熱を持って1冊を読み終えたことも初めての経験だったので

ホリエモンの本を他にもすぐにメルカリで購入しました。わら

そういったこともあり、ここからは、堀江さんと呼ばせていただきます。w

そして私の英語に対する考え方と、堀江さんの考え方とを比べてみて、この本を読んで感じたことを率直に書いていこうと思います。

そして、堀江さんがリツイートしてくれたらいいな〜と心から願って書きます:)

第1章 英語と未来

まず一番初めのページにデカデカと出てくる文が「would,couldなんて要らない」

これは感動しました。

私もイングリッシュコンサルタントをしている中で、毎日感じていることです。

wouldでもcouldでもwillでもcanでも言いたいことは伝えることができます。

そこを考えてしまって話せないよりも、まずどんな英語でもいいから伝えてしまう!
これが 非常に重要な心の持ち方・そして堀江さんの言う多動力 なのかなと思います。

そして2つ目、P.26ページから一部抜粋します。

””やらないことは、できるようにはならない。
英語ができるようになりたいなら、英語をやるしかない
だきるだけ英語を使う環境を自分で用意する。
ダイエットと同じなのだ。””

本当にこう思います、私も実際に何人もの生徒さんを担当していますが、

どちらかというと英語力がぐっと伸びてくる生徒さんのタイプは

「とにかくやる!」=多動力のある タイプの人だと感じています。

私が提示する教材の指定範囲を精度を高く完成していただくことはもちろんのこと、
そこを独自の練習方法を考えてひたすらに繰り返すことができる人、
ただ教えられたシャドーイングのステップ・スピーキングの練習ではなく自分で編み出した方法を楽しく進めている人、
新しく発見した効率が良くなるアプリを発見して私に教えてくれる人など、多くの人と英語学習をすすめてきましたが、とにかく考えて、ひたむきに英語をやっている人がぐっと伸びているな~と感じています。

3つ目、 P.33 よりG人材とL人材 あなたはどっちだ?

本からの言葉を借りると、
G人材はグローバルを行動範囲とする人
L人材はローカルに根づく人

とあります。

私自身は、自分のことをG人材だと思っています。
岐阜から、東京に出てきて演技の勉強、その後カナダに行き農業を学び、今では外国人と仕事をするようになりました。
そして将来は、どんな方法を使ってでも、1人でも多くの日本人が英語を話せるようにし、その人の人生を変えたいと思っています。

また私が今、担当させていただいているほとんどの生徒さんたちもG人材になります!

ー国際学会で、論文を発表したいドクター
ー海外移住したい金融マン
ーカリフォルニアで会社員になりたい起業家
ー海外で外国人に向けて、プレゼンをしたいコンサルタント

多くの方が多動力を持っていて、さらに英語を話せるようになった「先」の目標をもって日々の学習に取り組んでいただいています。

こういった方々と日々、お話しできるので私自身生徒さんから非常に大きなパワーをもらっていますし、
私もパワーを与えられていると自負しています。

このウィンウィンの関係がとても大好きで、そしてこの仕事のそのものがとても好きです!仕事が趣味の状態だと思います。

これからも、たくさんの人と英語学習をさせて頂くと思いますが、担当させて頂く人、全員をG人材にしていきたいなと思います!

第2章 ワクワクする勉強だけでいい

ここだけ見ると、私は少し意見が違いました。

英語を身につけるためには、辛いこともあるし、悔しい思いもすることがあるからです。

実際に私自身英語が使えないとき(カナダ時代)は、辛く悔しかったです が、毎日の学習を乗り越えてここまでこれました。(主に瞬間英作文とキクタン4000)

章の入り口の文章だけを見ると、意見は違うなーと思いましたが、読み進めていくとこれも共感できることが非常に多くありました。

例えば、P.107より一部抜粋

””現状をきちんと把握する。
大してやってもいないのに、やってるつもりになり、結果が出ないことを嘆く。””

この言葉、本当に共感です。

まず英語学習を進める中で、もっとも重要な事なのですが、「自分の英語力を俯瞰して見る」ということが挙げられます。(言語学的には、メタ認知と言います)

ー今の自分だったらどんな会話ができるのか。
ーなんで今ここで発言できなかったのか。
ーなぜ今自分はこんな英語のミスをしたのか

これらを客観視して把握していくことが非常に重要になります。
自分の英語力を客観視することで、さらに上を目指すきっかけとなり、気づきとなります。

そのために、自分自身の英語力を俯瞰する ということは非常に重要になります。
ここが現状把握に繋がると思います。

そして、そこから下の部分ですが

私が1年以上英語コンサルタントを続けてきて、共通して思うことがあります。

英語学習をそれほどやっていない人(特に学習時間が取れていない人)ほど
「伸びない」「できない」「伸びているかわからない」と言われることが多いのです。

トライズでは、初回の英語コンサルティングでこれから1年間の1週間のスケジュールを決め、毎日約3時間の英語学習を進めます。

その計画表通りに学習を進め、毎日約3時間学習していて、数ヶ月以内に「あまりの伸びない」といった方はあまり見たことがありませんが

毎日30分とか、1時間くらいの学習時間のかたが、3ヶ月後くらいに、
「伸びない」「変わっている気がしない」と言われる場合は多いなーと 肌で感じています。そして中には、せっかく続けてきたにもかかわらず、トライズを辞めてしまう方もいます。

「英語多動力」の中にもありますが、まず、語学というのは数ヶ月でものすごく変わってくるものではない という事を前提として学習を進めていくことが重要です。

わたしの中で「多動力」という言葉は、ある意味で1つのことにものすごく熱中する とも捉えているので

まずは半年間以上、英語に熱中していただいて、それでもなかなか伸びてこないなと感じられた場合には、担当のコンサルタントに嘆いていただくのがいいかなと思っています。

その点で、コンサルタントに指示された学習方法や教材に熱中することは

ある意味でワクワクする勉強だけになっているのかもしれません。

一方で、我々もワクワクしていただけるような提案をしないといけないなと感じます。

第3章 他人に流されるな、自分を見ろ

タイトルそのものもいい言葉だと思います。

英語学習は自分との戦いだとつくずく感じるためです。

英語を仕事で使いたい!と思う人の周りには、帰国子女や海外赴任を数年終えて英語がものすごく得意な方がいるかもしれません。

もしそれが気になって、英語を話せないのだとしたらそれはナンセンスだと思います。

なぜなら、その人と自分の英語力を比べている外国人なんていません。

あの人の英語の方がうまいから私は話さない と考えてしまうよりも、伝えたい!という熱い気持ちの方がもっともっと大切だと思います。

上手な英語とか正しい英語を!と考えているのは日本人だけなのです。

P.179より

””ずっと今のままで変わらないか。全人生をかけて時間とお金を投入するか””

わたしもこの言葉通りの事を、日々感じています。

「英語を話したい」と思う方は、たくさんいると思いますが
そこから何か一歩踏み出さなければ、何も始まりません。

逆に言うと、何か一歩を踏み出すことができれば、英語力は変わります。

0から1ができれば、そこからは続きやすいと思います。

そして、それを毎日継続してくことが必要です、そのために私たちのような英語コンサルタントがいると思っています。継続できた分だけ、英語力は上がります。

わかりやすい目安としては、毎日3時間を1年間続けたいです。
そうすると1年で約1000時間英語に触れることができます。これは私たち日本人の脳にとって、非常に大きな刺激となります。

(※余談  私自身毎日ポルトガル語の学習をしていますが、通勤時間を組み合わせてば3時間は達成できます!)

そもそもなぜそんなに毎日やらなければならないか?というところなのですが、
日本人が日本語と英語に触れる時間を相対的に見ていくとわかります。

日本人は、小学校6年間で約35040時間、日本語に触れると言われています。

一方で英語は、中高の3年間で約2000時間しか英語に触れないとされています。

ここから見てもわかるように私達は、英語に触れた時間が短すぎるのです。

この英語に触れる時間を増やせば増やすほど、英語力は向上します。

なので、どんなことでもいいから、とにかく/ひたすらに 英語に触れる時間を増やす・増やしまくる という事が大切です。

その内容は堀江さんが本に書いている通り、自分が楽しめる事・ワクワクする事なんでもいいと思います。

多動力を用いて、なにかを始める時です!

英語を聞いている時間、英語を読んでいる時間、英語を書いている時間、いろんな方法で自分の脳を英語で刺激することはできると思います。

まずは、家にある教材なんでもいいので学習をスタートさせてみる ここから初めていきましょう。

そこでわからない事があったり、悩んだりしたら私達英語コンサルタントにいつでも聞いて下さい!

第4章 学びを自動化するコツ

 

いかに英語学習を自動化していただくかは、学習者の工夫やトライズの生徒さんであれば、担当コンサルタントの実力でもあるかなと思います。

英語学習を自動化できれば、自然と英語に触れる時間が増えていきます。なので、一人でも多くの方が、英語の自動化できればと思い、私の意見やトライしてきた勉強方法を載せます。

P.218より抜粋

””今この1秒を大切にする。1秒あれば英語の教材を手に取ることができる。次の1秒で目や耳に英語を浴びせることができる。”

ここも本当に共感できる部分でした。

今、このブログを読んでいただいている方にも当てはまるかと思いますが「このブログを読んでいるときも英語を聞き、読み終わったら教材を開き、1秒でも多く英語に触れてほしいな」と思っています。

そのくらい熱量をもって、英語に触れる時間を増やすべきだと思っています。

「どんな教材をつかったらいいかわからない」という方は、家にある教材何でもいいから手に取って初めて見るべきです。

単語帳であれば、単語を覚え始める TOEIC教材であれば、問題をといてみる 音を聞いてみる

今この瞬間から始められることはあると思います。

この部分を読んでいただいて、「あ!あんな教材家にあったな」と感じた方は”今”から始めていきましょう!

P.221より 会話をYesやNoだけで終わらせない

英語を使うときのアウトプットの心構えで非常に重要な意識だと思います。

外国人と英語で話をする機会がある方は、とにかく興味を持って話を進めていただきたいと思っています。

私の感覚ですが、外国人って話していくとすごい面白いです。それがなんでか の明確な理由はありませんが やっぱり考え方とか、宗教とか大きく違うから、思ってもいなかったことなどを言うことが多いので、とても刺激になることが多いと感じています。

たまたま昨日、Timという講師と天気の話をしていたのですが
「雨がものすごく好きだ」「植物などが育つことはもちろんのこと、雨に打たれることで自分が洗われ、新しくなれるからね」
と言っていました。
雨によって、自分が新しくなれる!という感覚 新しくて面白いなーと思いました。

他にも、「人間はアダムとイブから始まった」と思っている人にも出会ったことがあります。
私は猿から進化してきた と思っていたので、これも新しくて新鮮な考え方でした。

これらはほんの一部ですが、英語を使うということは、「世界語」を使うということになるので
日本にあった普通も概念も、考え方も習慣も、色々な視点から本当に様々なものにふれることができると思います。

P.238より 外国語を「パズル」のように組み合わせて、理解していく。

これは英語コンサルタントとしてよりも、私自身が英語を習得する中で大きく感じたことでした。
英語はパズルで、それらを組み立てることで会話ができるようになった感覚が明確にあります。

「英語はパズルって、なにをいっているんだろう」と思う方に、私が実践した英語学習を載せたいと思います。

私のカナダ時代の学習方法ですが、大きく2つ「瞬間英作文」:骨組みと「キクタン」:パーツ をひたすらに繰り返していました。

まず瞬間英作文。

私の場合は、カナダ時代に毎朝2時間くらい畑の作業があったので
その間、ずっと瞬間英作文のCDを使い、日本語の文章を瞬間的に英語にする作業を行っていました。
(今はアプリもあるので、そちらもCDと同じ音源が使えます)

ここで重要なことは、CDを流して ((「日本語→(3秒くらいの間)→英語」でどんどん進んでいくので))
日本語が聞こえてきた瞬間に 頭の中で英語を作り始める(リハーサルする) ということです。

ここでうまく文章がわからなかったものは、本を見て文章やその文法を確認する という作業をひたすらに繰り返していました。

そしてそれでも納得いかないことは、実際にホストファミリーに使っていました。(ここで多動力発揮)

この作業で、まず英語の骨組みの部分を作ることに成功しました。

次は、キクタン4000(私の場合は、この2つを同時に進めていました)

朝の畑の時間は、瞬間英作文。夜の自習の時間は「キクタン」といった毎日でした。

キクタンもひたすらに繰り返していました。単語って辛いんですが、地道に積み重ねる必要があります。
→その積み重ねのためのトライズのプログレスチェックでもあるかなと思っています!

進め方ですが、私の場合は、日本語を見て英語がわかる この方向のみを覚えました。

言いたい日本語が英語にできればOKと思ったためです。
(徐々に→gradually  〜を防ぐ→prevent) という方向です。

そして、単語は1つずつしっかりと覚えていくのではなく、スピーディにどんどん進めていきます。

そしてある程度進んだところで、(私の場合はWeek1ずつくらい)
再度そこをもう1周する という風にとにかく繰り返す練習をしていました。

そして1周終わって、再確認しているとき、分からなかった単語にチェックを入れます。

2周目では、チェックのみを覚えていきます。

なぜかというと、一度覚えることが出来た単語は2回目も覚えていることが多かったので
その時間を省くためにも覚えていなかったものだけにチェックを入れ、覚える単語を徐々に減らし
最終的には、1冊が終わる と言う流れで覚えていました。

ここで、骨組みにはまるパーツの部分を完成させました。

ここまでできるとあとは、頭の中で文章を組み立てていくだけです

ここに書いたことは、私の方法ですので他にもいろいろな方法はあるかと思いますが、

いずれにせよ英語は骨組みとパーツで使えるようになる言語です。

上に書いたことは基本の会話で使えることですが、
ビジネスシーンになれば、このパーツの部分が少し難しくなったりするだけです。

 

最後に

ここまで、堀江さんの言葉を借りながら、勝手に熱くなってしまい、そして長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただき 本当にありがとうございました。

今、皆さんが思っている/かんじている「英語の壁 」というものは、皆さんが思っているよりも、薄く、そしてぶち壊しやすい壁です。

今日何か始められそうなことが思いついたのであれば、今から始めてしまいましょう!

そして、いつかトライズに遊びにきていただいて英語で話しかけてくださいね!

トライズイングリッシュコンサルタント 安藤 勇人

安藤勇人

安藤勇人

岐阜県から上京し芸能界入を目指すも挫折しました。その後カナダに留学して英語を習得して帰国し、一人でも多くの日本人が英語を話せるようになるためのお手伝いをしています。
レアジョブでオンライン英会話について学んだ後(TORAIZ)トライズに入社。2018年顧客満足度調査で1位獲得。
2018年10月にトライズを退職して、現在はLEARNGATE)ランゲートにて英語学習コンサルタントとして活躍中!
安藤勇人のSNS留学をはじめました!宜しければそちらもご覧ください。

2 Comments

英語の多動力を持っていた生徒さん その1 | 現役TORAIZコンサルタントの英語コーチングBLOG

[…] 前にホリエモン(私の中ではリスペクトを込めて堀江さんですが わら)が書かれた「英語の多動力」について記事をこのブログで書きましたが、さらに英語の多動力について深くアウトプットしていく為に、私が担当させていただいた生徒さんで、ザ・英語の多動力を持っていた人を何回かに分けて数名ご紹介したいと思います。 […]

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です