自分の英語を自信を持って話す

今私が読んでいる本「これからの世界をつくる仲間たちへ」著:落合陽一 に英語に関してのパートがあり、「いいな」と思う部分があったのでここに書きます。

P.146
「マイクロソフトやグーグルのようなグローバル企業に行くと、そこで働いているのは英語を母語とする人だけではありません。フランス人と中国人とインド人が、それぞれに強烈に訛りのある英語で会話をしています。」
※中略
「綺麗なだけの英語を話すことは、求められていないのです」

この文章だけでも、英語を話す人たちの多様性がイメージできると思います。

この記事を読んでいただいている人は日本の方が多いかと思います。
少しイメージしていただきたいのですが、これまでのビジネス経験の中で日本語がうまくない人と会話した経験はありますか? あまりないのではないかと思います。

さらにもしあったとして、その日本語がうまくない人の意見をしっかりと聞き取ってあげよう と思いますか?
これもなかなか難しいのではないかと思います。

なぜなら、(本の言葉を借ります。)

日本人が国内で働く場合は、日本語ネイティブスピーカーが話す日本語ばかりを聞いているから、言葉遣いや喋り方、知的なレベルが概ね一致しています。

なので、例えば敬語の使い方がなっていないと、それだけで「能力の低い人間」だと見なされたりすることがあります。

私はこの本を読んで本当に「そうだな」と思いました。

日本にいて、日本人同士で会話をする場合は、綺麗で丁寧な言葉遣いを気にしてもいいと思いますが、英語で会話する場合は、国籍や言葉の使い方など関係なく、みんながそれぞれに自己主張をすればいいんだ!という風に私は捕えました。

自分自身が担当させていただいた生徒さんには伝えてきましたが、
「日本語を話すときの人格と英語を話す時の人格は違っていい」と思います。

会釈しながら、英語を話している人をみたこはないと思います。英語は日本語とは言語の距離が最も離れた言葉です。

文法、音、単語 全てが違います。

英語を話す=もう1人の自分 を作っていきましょう!

安藤勇人

安藤勇人

岐阜県から上京し芸能界入を目指すも挫折しました。その後カナダに留学して英語を習得して帰国し、一人でも多くの日本人が英語を話せるようになるためのお手伝いをしています。
レアジョブでオンライン英会話について学んだ後(TORAIZ)トライズに入社。2018年顧客満足度調査で1位獲得。
2018年10月にトライズを退職して、現在は(LEARNGATE)ランゲートにて英語学習コンサルタントとして活躍中!
メッセージ、対面での英語学習相談も受付中。

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