わからない単語をわかる範囲の英語で説明する。踏切編

生徒さんのスカイプレッスンの録音は、生徒さんの英語力の変化を少しでも多く知るため、全て聞くようにしています。

これはうちのサービスについての話にもなりますが、週3回あるレッスンの全てを聞いています。
そうすることで、生徒さんの英語力の小さな変化にも気づきます!

今朝Aさんのレッスンの録音を確認していた時、生徒さんの英語でものすごく嬉しいことがありました。

レッスン中に踏切のことを「signal of train」と言えた!ということです。(→間違ってるじゃん!と思ったかた、要注意です。英語は通じればいいのですから!!)

詳しく説明します。

その日のレッスンでは、電車についての会話をしていまいした。(満員電車についてどう思うか?など)

その会話の途中、Aさんから「踏切」という単語が出てきませんでした。ここできいていて、「あー踏切という単語が出てこないんだなー」ということはすぐにわかりました!

その時に、Aさんが数秒考えて「signal of train」と使える単語を振り絞って、伝えていました。

「踏切」を一語で表す場合は、「Train crossing」になりますが、Aさんの言い方でも十分言いたいことが伝わりますよね!

この言いたいことを自分の英語の範囲で、伝える!という技術がものすごく大切な技術です。
なぜかというと、私たちが英単語を全て覚えることができないからです。

私たちは、日本語ネイティブですよね。

例えば、これを読んでいる方はこの単語の意味がわかりますか??

「諧謔(かいぎゃく)」

A:
しゃれや冗談。ユーモア。

という名詞です。

私たちの母国語であっても知らない日本語があります。

ということは、第二言語で知らない単語がない ということはありません。
実際にアメリカの大学の研究では、成人するまでに英語圏に5年以上住んでいないとネイティブの英語力は獲得できない とされています。

ということは、英語で会話をしているといつか「わからない」単語にぶち当たりますよね。
その時に、自分なりの英語でしっかり伝えられるのか、通訳をたよってしまうのか、はたまた発言をやめてしまうのかは、人それぞれです。

どれが一番いいと思いますか??

わからない単語をいろんな方法で、自分のわかる英語で説明する!
が私は大切だと思っています。

これが私のやりたかったことです!

嬉しい!

これができる人をもっともっと増やしたい!と日々思っています!

英語学習コンサルタント 安藤 勇人

 

安藤勇人

安藤勇人

岐阜県から上京し芸能界入を目指すも挫折しました。その後カナダに留学して英語を習得して帰国し、一人でも多くの日本人が英語を話せるようになるためのお手伝いをしています。
レアジョブでオンライン英会話について学んだ後(TORAIZ)トライズに入社。2018年顧客満足度調査で1位獲得。
2018年10月にトライズを退職して、現在は(LEARNGATE)ランゲートにて英語学習コンサルタントとして活躍中!
メッセージ、対面での英語学習相談も受付中。

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