新英語論 | なぜ日本人は、英語で、正しい表現に拘るのか。

どうして多くの日本人は、英語の正しい言い方にこだわってしまうのか。

この答えを知りました。

というか教えてもらいました。なのであくまで教えてくれた方の意見なのですが。

 

日本語って、「だから」「なので」「です」「ます」のように、色んな言い回しがあって、敬語があって、その中で適切な表現を探して話していますよね。

伝わればいい、ではなく、伝わり方が重要、な環境で生きている人が多いので、英語を話す際も自然とそのロジックが 働きます。

おそらくスーパー営業マンのような、表現や伝え方に気を使っている人であればあるほど、英語の表現も同様に気をつけたくなるはずです。

 

一般的に英語表現の拘りについてよく言われるのは、日本人は失敗を嫌う傾向が強いから、と言ったことですが、失敗を気にしているというよりも、なるほど確かに普段と同様に言葉遣いに気を使っていると考える方が自然かもしれません。

なので、この拘り、この鍵を外すには、「間違えてもいいんです」「失敗を恐れないように」というアプローチではなく、まずは徹底的に、表現による違いなど必要ない、という刷り込みが必要だと思います。

言い換えれば

 

ニュアンスを無視する。

 

という事です。

 

・丁寧な表現

・優しい言い方

・柔らかい言い回し

・格好いい表現

 

全部無視です。

事実をストレートに言う事を心がけてみて下さい。

 

「今日朝起きたらなんだか寝不足気味で眠たくて、ゆっくりしていたら遅刻しそうになって走った」

例えばこれをそのまま英訳していくと大変ですが、不要な部分がたくさんあります。

 

「今朝、遅刻しそうになって、走った。」

I was almost late, and I ran this morning.

 

これで十分です。

事実だけをシンプルに話せるように意識的に取り組んでいかない難しいですが、ぜひ取り組んでみて下さい。

 

ニュアンスを無視する。

 

これは他の著名な英語学習指導者の方も言っていたと思います。

覚えておいてください。

 

安藤 勇人

安藤勇人

安藤勇人

岐阜県から上京し芸能界入を目指すも挫折しました。その後カナダに留学して英語を習得して帰国し、一人でも多くの日本人が英語を話せるようになるためのお手伝いをしています。
レアジョブでオンライン英会話について学んだ後(TORAIZ)トライズに入社。2018年顧客満足度調査で1位獲得。
2018年10月にトライズを退職して、現在は(LEARNGATE)ランゲートにて英語学習コンサルタントとして活躍中!
メッセージ、対面での英語学習相談も受付中。

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